こんなビデオを見た

独り言です。許してください。
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戦慄迷宮
e0182923_945433.jpg富士急ハイランドにある人気アトラクション『戦慄迷宮』を舞台にした映画です。
って、そのまんまじゃん(笑)

とある遊園地のお化け屋敷で、ひとりの少女が行方不明になります。
物語はそれから十年後、彼女が不意に戻って来るところから始まります。

当時現場に居合わせた仲間たちは、戸惑いながらも彼女を受け入れます。
が、彼女がいきなり発作を起こし病院へと搬送。
ここからお待ちかねの戦慄迷宮が始まるんですけれど、どうにもねぇ(汗)

以下、ネタバレ注意。

当時一緒にいた仲間たちは、彼女の失踪の原因は自分にあるんじゃないかと考え、トラウマになってるみたいなんです。

で、こっからはそれぞれの思い当たる節を映像化。
これが少しも怖くなくって、かなり退屈なんです(汗×汗) 

それでも、最後には種明かし的な大どんでん返しがあるんじゃないかと期待しつつ我慢して鑑賞。
思いっきり裏切られます(爆)

実際の戦慄迷宮にも行ったことがありますけれど、さほど怖くはありやせんでした。
ただ、案内役の血まみれ看護婦役のオネーサンのぶっきらぼうな演技だけが印象に残っておりやす。

元ネタが怖くないのに、怖い映画が出来るわけないかと、変なところで納得してしまう一篇です。

ハザードレベルMAX031.gif

(2009年日本)
監督:清水崇
出演:柳楽優弥、蓮佛美沙子、勝地涼、前田愛、水野絵梨奈、松尾スズキ
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by kaz4126 | 2014-05-30 09:47 | ホラー?
ラストスタンド
e0182923_8344499.jpgアーノルド・シュワルツェネッガー久々の主演作という触れ込みなんだけど、今さらこんな映画を作ってどうするんだろうってなものです。

物語は田舎町の保安官が、国外逃亡しようとする麻薬王と戦うといういかにもな設定。
絶対不利な状況を、例によって超人的な体力で乗りきるシュワちゃん。
ただそれだけの作品です(汗)

理屈云々は抜きにして、シュワちゃんの活躍を見たい人が見ればいいというものですが、往年の爽快感はありません。

作中で『もう歳だから』的な台詞もあって、ジャッキー・チェンの近作を彷彿とさせます。
アクションスターにとって、最大の敵は老いなんだなぁと痛感させられます。

まぁビール片手に寝っ転がって観てる分には良い作品だとは思いますけれど、それにしたって銃撃ちすぎです!
敵も味方もバンバン殺されるし、死んだ相棒のことなんか5秒で忘れます(爆) 

シュワちゃんが政治家だという立場を考えると、彼の国の人は銃規制なんかする気が全く無いんだなぁと言うことがわかる一篇です。

ハザードレベル6021.gif

(2013年アメリカ)
監督:キム・ジウン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー フォレスト・ウィテカー ジョニー・ノックスヴィル
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by kaz4126 | 2014-05-25 08:35 | アクション?
オブリビオン
e0182923_7391323.jpg『エイリアンの侵略によって破壊され、全人類が他の惑星へと移住した後の荒廃した地球を舞台に、監視の為に地球に残る主人公を待ち受けるミステリアスな運命を、スタイリッシュな映像でスリリングに描き出す。』

なんてことが書いてあったので、てっきり『月に囚われた男』みたいな内容を想像して借りちまいやした。

気分的に、静かなSFを観たかったんです。
『サイレント・ランニング』みたいのをね。

でもねぇ、主演がトム・クルーズだからやっぱムリでした(笑)

以下ネタバレ注意です。

物語は箱書きの通りで、お話しの縦軸は『月に囚われた男』と同じ。
って言うか、同じ原作なんじゃないかって思えるようなものです。

ひとつの原作を片方は静かな低予算SFとして、もうひとつはハリウッド・スターを起用したアクション映画として作ったという感じでしょうか。

見所は合成の妙とか、スタイリッシュな映像造りとか言われてますけど、そんなものより目立ちたいのがトム・クルーズ。
中盤からはこいつが邪魔で仕方がない(爆)

奥さん役の女優さんが一生懸命にクールな芝居をしているのに、いつも通りのバタ臭い演技でトムがぶっ壊して行きます。
空気読めよ!

で、ラストシーンはクローンものに付きもののお約束。
これでハッピーエンドだと思うんだとしたら、制作陣は頭おかしいよ。

つまらないとは言いませんけれど、鑑賞には寛大な心が必要な一篇です。

ハザードレベル7015.gif

(2013年アメリカ)
監督:ジョセフ・コジンスキー
出演:トム・クルーズ モーガン・フリーマン オルガ・キュリレンコ アンドレア・ライズブロー
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by kaz4126 | 2014-05-19 07:41 | SF?
生きものの記録
e0182923_15181752.jpg原水爆の恐怖に取り憑かれた老人が、一代で興した工場を手放し、ブラジルに移住しようとする姿を通して、問題提起をして行くという作品。
黒澤明監督作品としてはマイナーで、オイラもこれまで鑑賞する機会がありませんでした。

で、感想というと『ううむ』という感じですかね。

まず主役の老人に、どうして当時35歳の三船敏郎を起用しなければならなかったのかが気になっちまうんです。
実年齢に近い役者さんに、イメージの合う人がいなかったんでしょうか。

三船さんは良くやってるとは思いますけれど、やっぱり演技くささが鼻についちゃうんだよなぁ。
そのせいで、純粋さがまったく感じられない。
だから、恐怖心が伝わってこないんだ。

黒沢作品にはもうひとつ『八月の狂詩曲』という、同じモチーフのものがあるんだけど、これもリアリティを感じることが出来やせんでした。
どうしてなんだろう?

その答えは、戦争を実体験している世代と、戦争を知らない子供たちとのギャップなのかもしれませんね。
たとえば、戦争経験者は戦闘機が飛んでくるだけで恐怖心を覚えるかもしれません。
でも、戦争を知らない世代は爆弾を落とされるまで恐怖を感じない。
いくら台詞で『原水爆は恐ろしい』と言われても、やはり実感が湧かないんです。

これは、冷静に考えると怖いことですよね。
一歩間違えれば、知らない間に戦争に巻き込まれてしまうかもしれません。

などと、珍しく真面目に考えてしまっただけ、この作品は良く出来ているのかもしれないと、妙な方向で感心してしまった一篇です。

ハザードレベル4002.gif

(1955年日本)
監督:黒澤明
出演:三船敏郎 志村喬 青山京子 千石規子 東郷晴子 三好栄子 清水将夫 佐田豊 千秋実
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by kaz4126 | 2014-05-11 15:19 | なんだろう?


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