こんなビデオを見た

独り言です。許してください。
<   2011年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧
9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜
e0182923_162659.jpg古ぼけた麻布で作られた人形が目を覚ますところから物語は始まりやす。

人類が機械文明の反乱によって絶滅した後の世界。
オールCGによるアニメーション。

背中に9と書かれた人形は、自分が何故生まれたかを確かめようと奮戦します。
そして、同じように作られた仲間たちと出会い、機械達との戦いを選択。

原作は11分の短編だそうです(未見)
それをティム・バートンが気に入って長編として仕上げたんだとか。

おそらくですが、11分の短編は『良く出来た自主映画』だったんだと思いやす。
それを長編に引き延ばしたことで、色んな要素を盛り込みすぎて面倒くさくなっておりやす。

『生きる意味』とかを語る時、彼の国の人々はどうしたって『大工のせがれの宗教』を避けて通ることが出来やせん。
後半の人形達の会話には、そんな匂いが立ちこめていて、見ていても具合が悪くなりやす。

CGの出来はイイとは思いやすが、見終えた後になぁんにも残らない作品です。

どっちが先か知りませんけれど、裏『ウォーリー』みたいな作品です(爆)

ハザードレベルMAX031.gif

(2009年アメリカ)
監督:シェーン・アッカー
製作:ティム・バートン
出演:イライジャ・ウッド クリストファー・プラマー ジェニファー・コネリー
[PR]
by kaz4126 | 2011-11-28 16:04 | ファンタジー?
ウォール・ストリート
e0182923_1540542.jpg1987年の『ウォール街』の続編。
前作の公開時は、日本はバブル景気の真っ最中で、証券会社のトレーダーなんて職業がカッコ良く見えておりやした。

一応『調子に乗ると痛い目に遭うよ』みたいなオチで締めくくった作品でしたが、当時の日本人はそんな諫言には耳も貸さず、高価なスーツを身に纏うことに熱中していたことを記憶しておりやす。
まぁ、オイラは当時も今も、Tシャツにジーンズですけど(笑)

さて、それから二十年あまりの歳月が流れ、今や世界的景気低迷期。
どんなふうにドラマが展開していくのかと思いきや、若い野心家トレーダーの物語。
今でもこんな人っているのかなぁって首をひねっていると、前作の主役ゲッコーが現れて、作品は妙な方向に向かいやす。

てっきり、現在の経済状況の中でのマネーゲームの裏側を描く作品だと思ってたんだけど、要はゲッコーの後日談。
しかもテーマは『親子の絆』(汗)

現実社会で、バブル期に肩で風切ってた人たちの、その後の悲哀を目の当たりにしてるから、この作品は中途半端で甘く見えちまいやす。

前作を見ていないとさっぱり分からない台詞等々があるので、鑑賞には注意が必要です。

ハザードレベル9015.gif

(2010年アメリカ)
監督:オリバー・ストーン
出演:マイケル・ダグラス ジョシュ・ブローリン キャリー・マリガン シャイア・ラブーフ
[PR]
by kaz4126 | 2011-11-27 15:41 | サスペンス?
ランウェイ☆ビート
e0182923_15142661.jpg宅配レンタルを利用するようになってから、聞いたこともないようなDVDが送られてくることがよくありやす。
いえ、手違いとかじゃなくって、オイラが深夜に酔っ払ってリストに入れちゃってる作品なんだよね。
オイラの予約リストには、常時30タイトルくらい入ってるからさ。
これもそんな1本。

なんだろうなぁって思いながら視聴開始。

日本映画でした(汗)

主演は瀬戸・仮面ライダーキバ・康史くん。
おそらく彼の名前を検索してリストに入れたんだろうね(笑)

物語は、とある高校に転入してきたキバくんが、持ち前の感性と行動力で、冴えない生徒を輝かせたり、対立してたメンバーを仲間にしたりして、卒業記念のファッションショーを開くってな青春もの。

結論から言うと、あんまり面白くはありやせんでした(爆)

とりたてて新味のある脚本でもなかったし、山場もあんまりない。
登場人物が多すぎるって言う印象があったかな。
もう少し絞り込んで、丁寧に描いたら違ったかもしれない。

ただね、物語の進行役的な立場の、桜庭ななみちゃんが可愛かった♪

彼女のことはじぇんじぇん知らなかったんだけど、『赤い糸』とか、アニメ『サマーウオーズ』にも出演しているそうです。
気がつかなかったなぁ。

彼女の笑顔に出会えただけでも、??としよう!
ってな作品です(汗×汗) 

ハザードレベル8023.gif

(2010年日本)
監督:大谷健太郎
出演:瀬戸康史 桜庭ななみ 菅田俊 西岡徳馬 田辺誠一 いとうまい子 吉瀬美智子 田中圭 村上里佳子
[PR]
by kaz4126 | 2011-11-21 15:15 | ファンタジー?
アンノウン
e0182923_17154519.jpgベルリンで行われる学会に参加するためにドイツに来た植物学者が、交通事故に巻き込まれて記憶が混乱することから始まるサスペンス。

四日間の昏睡状態から、奇跡的に回復した彼は、妻の元へ向かいやす。
ところが、妻は彼を『知らない人』と言い、彼女にはきちんと別の旦那がいたりしやす。

記憶喪失の手がかり探し的な滑り出しはサスペンスタッチ。
ところが、中盤からは一転『スパイアクション』的な雰囲気になって行きやす。

この辺りで、ネタはばれちゃうんだけど、王道的なカメラワークと編集のうまさで、最後まで一気に見せてくれやす。

「北北西に進路をとれ」+『トータル・リコール』+『ミッション・インポッシブル』てな感じでしょうか(笑)

個人的には、終盤のジャニュアリー・ジョーンズのドレス姿がツボ。
スレンダーすぎて、スタイルがいいとは思えない彼女の、露出度の高い黒いドレス。
これだけで幸せな気分になれやした(爆) 

派手さはないけど、娯楽映画としては良作です。

ハザードレベル1001.gif

(2011年アメリカ)
監督:ジャウマ・コレット=セラ
出演:リーアム・ニーソン エイダン・クイン ジャニュアリー・ジョーンズ ダイアン・クルーガー
[PR]
by kaz4126 | 2011-11-18 17:17 | サスペンス?
TSUNAMI
e0182923_23401071.jpgこの作品が公開されたのは二年も前。
ビデオ化されたのも今年の1月。
でもって、オイラの手元に届いたのは、悪夢の3/11以後。

宅配レンタルのリストに入れっぱなしですっかり忘れてたんだけど、届いた時には見るのを躊躇しやした。
身近な人が、あの津波の被害に遭ってますからね。

物語は、若者群像劇になっています。
この手の題材って難しいんだよね。
『彗星衝突』とか『地球滅亡』なら時間をかけてそれを描けるけど、津波は一瞬で勝負が決まっちまう。
映画としては、ラストに起こる津波までに、どのくらい出演者に感情移入出来るかが決め手。

そういう意味では、まったくダメな作品です(汗)

様々な過去を持った人たちが出てくるんだけど、みんな感情的になりすぎてて『うるさい人たちだなぁ』としか思えません。
こういうのもお国柄なのかな。

日本で『原爆映画』を作ると、登場人物全員が『イイ人』になっちまうのと同じかも知れやせん。

おそらく『泣かせパニック』なんだけど、まったく泣けないし、特撮にも見るべきところはありやせん。
3/11の前に見てたら、もう少し違う感想があったんでしょうけれど。

大震災で亡くなった方々に、ただただ合掌。

ハザードレベル8002.gif

(2009年韓国)
監督:ユン・ジェギュン
出演:ソル・ギョング ハ・ジウォン イ・ミンギ パク・チュンフン オム・ジョンファ
[PR]
by kaz4126 | 2011-11-16 23:41 | パニック?
ホルテンさんのはじめての冒険
e0182923_13474415.jpg予告編を見て、昔なつかしい静かなヨーロッパ映画かなぁと期待していたんだけど、ちょっと違いやした。

生真面目に仕事に励んできた運転士のホルテンさんが、定年退職という日の乗務に人生初の遅刻をしてしまうことから始まる一日。

冒険という冒険はありやせん。
ただ、色々な事が周りで起こったり、巻き込まれたりして行きやす。
この辺りが、ちょっと詰め込みすぎで不自然な感じ。

ハートウォーミングな物語って売り方だけど、ビミョーに違いやす。
むしろ『人生について考えた方がいいぞ』って説教されてるみたいな気分でした。
だってさ、ホルテンさんの性格が、あんまりよろしくないんだもん(笑)

同じ老後を扱った作品なら『人生に乾杯』の方がオススメです。
音楽はキレイだったけどね。

ハザードレベル7002.gif

(2007年ノルウェー)
監督:ベント・ハーメル
出演:ボード・オーヴェ エスペン・ションバルグ ビョルン・フローバルグ ギタ・ナービュ
[PR]
by kaz4126 | 2011-11-09 13:50 | ファンタジー?
キラー・インサイド・ミー
e0182923_16442297.jpg1950年代のテキサスを舞台に、連続殺人を描くサイコスリラー、なんだろうなぁ、たぶん。
人の良さが評判の保安官助手が、実はとんでもない殺人鬼だったってな内容。

原作はかなり有名な作品らしいんですけど未読です。
キューブリックの初期作品の脚本なんかも勤めていた作家さんらしいです。

おそらくそのせいなんだろうけど、音楽の使い方とか、無表情な主人公とか、キューブリックを意識してると思われる箇所もありやす。

でも、足もとにも及ばない(爆)

人間の内に秘めた狂気を描く作品なんだろうけど、それは伝わってこないで、ただの『変態殺人鬼』の映画になっておりやす(笑)

ジェシカ・ダークエンジェル・アルバねーさんはキレイだし、50年代の雰囲気を出したセットもガンガッテおりやす。
でもね、おそらく最大の見せ場のはずのラストシーンが、どうしようもなくダメダメ。

このワンシーンだけでも、セットであることがバレバレでも、強烈に観客を惹きつけたキューブリックやフェリーニとは、比べるのもおこがましい作品になっちまっておりやす。

見所は、首輪をはめられて、お尻をバシバシ叩かれるジェシカねーさん?(汗×汗)
そういう趣味の方には、嬉しい作品かもしれません(違)

ハザードレベル9008.gif

(2010年アメリカ/スウェーデン/イギリス/カナダ)
監督:マイケル・ウィンターボトム
出演:ケイシー・アフレック ビル・プルマン ジェシカ・アルバ ケイト・ハドソン
[PR]
by kaz4126 | 2011-11-06 16:48 | サスペンス?
ゾンビハーレム
e0182923_15351736.jpg離婚によって傷心した友達を元気づけようと、男仲間が田舎町に旅します。
そこは仲間のひとりの故郷で、人口のほとんどが女性だから、さえない彼らでももてるはずだと(汗)

ところが、その街には新種のゾンビウィルスが蔓延していて、女性たちはもれなくゾンビ化。
突如現れたおいしいエサに群がって来やす。

ゾンビが全員女性なんだけど、お色気シーンは皆無です。
これがちょっと不満ですが、テンポがあって楽しめます。

襲いかかるゾンビを射殺しようとすると『よせ!俺の婆ちゃんだ!』とか『初恋の相手だ!』と叫ぶのが悲しくもおかしい。

にしても、男ばっかで旅に出るって言う関係は、オイラには理解出来やせん。
バイト先で、男ばっかり5〜6人でランチを食べてる『きっと何者にもなれない野郎ども』を思い出して、笑っちまいやした(笑)

ハザードレベル6027.gif

(2009年イギリス)
監督:ジェイク・ウエスト
出演:ダニー・ダイア スティーブン・グラハム エミル・マルヴァ ノエル・クラーク
[PR]
by kaz4126 | 2011-11-02 15:36 | ホラー?


by kaz4126
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ガリバー旅行記
from piece of life ..
パーフェクト・ゲッタウェイ
from piece of life ..
ガメラ:昭和(湯浅)版視..
from ガメラ医師のBlog
ガメラ:昭和(湯浅)版視..
from ガメラ医師のBlog
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧