こんなビデオを見た

独り言です。許してください。
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ナイト・オブ・ザ・リビングデッド
e0182923_1647997.jpg記念すべきジョージ・A・ロメロ御大のデビュー作。
子供の頃にテレビで見た記憶しかなかったので、再び見てみやした。

面白いねぇ。

ストーリーがどうとかって言うんじゃなくて、とにかく魅せてくれます。
モノクロームの映像なんだけど、それがまたイイ。

冒頭のお墓参りのシーンで、遠くからフラフラ近づいて来る男。
そいつがゾンビだってことは、見ているこちらには分かるんだけど、画面の中で日常を送っている人にはわからない。

そりゃそうだよね。
『ゾンビがいます!』って言うニュースが流れてる世界ならいざ知らず、ある日突然、そこらを歩いてる人がゾンビになってたら、逃げる術はありやせん。

とにかく、このシーンだけでも見る価値のある作品です。

中盤のドラマ部分で少し中だるみするけど、それでも昨今のB級ホラーよりずっと怖くて面白い。

日常の中に『恐怖』が放り込まれた時、人間の狂気はどう展開していくのかってな、実験映画にすら見えて来やす。

『放射能つけるぞ!』なんて言ってるキチガイ政治屋は、この作品を観て猛省すべきです。

必見029.gif

(1968年アメリカ)
監督:ジョージ・A・ロメロ
出演:ジュディス・オデア デュラン・ジョーンズ ジュディス・リドリー キース・ウェイン
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by kaz4126 | 2011-09-25 16:48 | ホラー?
ガメラ対宇宙怪獣バイラス
e0182923_161379.jpg植民地に出来る星を求めて、宇宙空間を長い間旅してきたバイラス人の第一次攻撃部隊。
やっと地球を発見して、いざ攻撃しようとした途端にガメラによって全滅させられてしまいやす(汗)

で、その復讐に燃えてやってくる第二次攻撃部隊が本作の敵役。

『ガメラは子供の味方』という点を前作以上に端的に押し出し、なおかつ『それがガメラの最大の弱点』という構成。
バイラス人は子供二人を人質にとって、地球人に降伏を迫ります。

一作ごとにまったく違うアプローチを仕掛けるのが、この時代のガメラ映画の特徴です。
それほどスタッフは情熱を傾けていたんでしょうね。

低予算のためか、過去の作品からの流用フィルムも多用されていますけれど、その使い方も違和感なく見事です。
ゴジラほどではないにしろ、作品ごとに顔が違うガメラを堪能出来る点も、今見返すと楽しいかも知れません。
個人的には、対バルゴンのシャープな表情のガメラが好きです。

作品の根底に流れているのは、子供対大人の縮図。
『子供を馬鹿にすると、痛い目に遭うぞ』って言うメッセージが痛快な、冒険活劇の良作です。

かつて、冒険者に憧れた経験を持つ人には、絶対お勧めの一遍です。
必見029.gif

(1968年日本)
監督:湯浅憲明
出演:本郷功次郎 渥美マリ 八代順子 高塚徹 北原義郎 藤山浩二 八重垣路子 高田宗彦
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by kaz4126 | 2011-09-21 16:17 | 怪獣?
サバイバル・オブ・ザ・デッド
e0182923_1115118.jpgジョージ・A・ロメロ御大のまたまた新作!
もうかなりのご高齢だと思うんだけど、こうして新作を矢継ぎ早に作るなんて、御大がもはやゾンビ?(笑)

いつもの通りゾンビウィルスが蔓延して、人々が感染して行く中、逃げ惑う主人公達。
今回は州兵が仲間に加わっているから安心です。
一発でゾンビを仕留めてくれるからね(汗)

でもって、逃げ惑う彼らに耳寄りな情報が。
なんでも『安全な島』ってのがあるらしいんです。
すったもんだしながらそこまでたどり着く逃亡者ご一行様。

でも、その島ではふたつの名家が勢力争いの真っ最中。
ゾンビはすっかり雑魚キャラあつかいで、頑固じじぃ同士の争いに巻き込まれる主人公達(汗×汗)

ネタがないなら作らなきゃいいのになぁってな一篇です。

ちなみに、前作で『走るゾンビ』に苦言を呈していた御大ですが、本作のゾンビは、馬に乗って登場しやす(爆)

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(2009年アメリカ)
監督:ジョージ・A・ロメロ
出演:アラン・ヴァン・スプラング ケネス・ウェルシュ デヴォン・ヴォスティック
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by kaz4126 | 2011-09-16 11:16 | ホラー?
ザ・ロード
e0182923_23552617.jpg何らかの事情で、文明の荒廃してしまった世界。
父と子が旅を続けています。

生き残ったわずかな人類からはモラルが失われ、人の心も荒廃しきってしまった様子が、淡々と、少しずつ語られて行きます。

父は子に『人としての尊厳』について語りますが、自分たちに危害を加えると判断した相手には非情に接します。

次第に父に不信感を抱く子供。
この子供がピュア過ぎで、汚れちまった大人としては、なんだか頭がクラクラして来やす(爆)

様々な困難を乗り越えて旅を続ける二人。
でも、そこには大袈裟なアクションも、椅子から落ちるような衝撃もありゃせん。
ただひたすら、淡々と旅を続けやす。

見ているうちに人間不信に陥りかけて来やす(汗) 

そして。そんな心を見透かしたような結末。
この世界で生き続けることが正しいのか、自問自答してしまうような展開です。

心に余裕のない時には、見てはいけない作品です(爆)

結末の後に付けられたラストシーンは、この作品を観て自殺者が急増しないようにとの配慮からでしょうか?
蛇足でしたね。

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(2009年アメリカ)
監督:ジョン・ヒルコート
出演:ヴィゴ・モーテンセン コディ・スミット=マク ロバート・デュヴァル シャーリーズ・セロン
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by kaz4126 | 2011-09-15 23:55 | SF?
ダイアリー・オブ・ザ・デッド
e0182923_1563983.jpgジョージ・A・ロメロ御大が放つ新しいゾンビ作品!

とは言え、まぁいつものゾンビ映画です(汗)

今回はカメラマン志望の学生が主役と言うことで、全編彼らの撮影するカメラを通しての構成。
これ自体、もう新しいとは言えないよね。

ただ、友人がゾンビに襲われていてもカメラを構える主人公に、『報道とはなんだ?』というロメロ流の風刺が見えたりして『御大、まだまだ元気だなぁ』と感心してしまいやす。

冒頭、サークルでホラー映画を撮影している最中に、女性を追いかけて走るミイラ男に向かって放たれる主人公の台詞がステキです。
『ミイラが走るな!
 死人が走ったら足がもげるぞ!!』

車より速く走ったり、フロントガラスを素手で割ったり、泳いで島まで行っちゃう昨今のゾンビ映画に対する、御大からのアンチテーゼ?

面白いかどうかではなく、ゾンビ好きなら見なくちゃいけない一篇。

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(2007年アメリカ)
監督:ジョージ・A・ロメロ
出演:ミシェル・モルガン タチアナ・マスラニー フィリップ・リッチオ スコット・ウェントワース
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by kaz4126 | 2011-09-11 15:07 | ホラー?
デイブレイカー
e0182923_17394130.jpgバンパイヤウィルスが世界中を席巻してから十年後、奴らは夜の世界で『社会生活』を営んでおりやす。
反対に人類は、彼らに捕獲され絶滅の危機。

ところが、人類の死滅はバンパイヤにとっても死活問題。
深刻な食糧不足に陥っておりやす。
しかも、人間の血を長く飲まないと、奴らはモンスター化するんです。
バンパイヤ同士の血を吸ってもやっぱりモンスター化(汗)

そんな時代に、代替血液を研究するバンパイヤが、ひょんな事から生き残った人類と知り合い、バンパイヤから人間に戻る治療法を発見。

と言うところが大筋ですが、全編通して緊張感が漂っている、なかなかの良作です。
あんまり緊張しすぎて、見終えた後はグッタリしやすけど(笑)

おそらくテーマは『カニバリズムの否定』
人間というものは、最後は空腹に負けてしまうんだと言うことを、愚かしくも恐ろしく感じさせてくれる一篇です。

ウィレム・デフォーがカックイイ♪

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(2008年オーストラリア/アメリカ)
監督:ピーター・スピエリッグ マイケル・スピエリッグ
出演:イーサン・ホーク ウィレム・デフォー クローディア・カーヴァン サム・ニール
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by kaz4126 | 2011-09-09 17:43 | ホラー?
トロン レガシー
e0182923_17223591.jpg1982年に公開された『トロン』の続編。

あの時はまだ、コンピューターグラフィックスというものがどういう可能性を秘めているのか未知数で、ワイヤーフレームの世界で戦う主人公たちの姿だけで最後まで見ることが出来やした。

時代は流れ、CGという言葉が日常的になり『CGを使えばなんでも出来る』という意識が一般的になった現代、なぜかその続編が公開されやした。

物語は、前作の20年後(なのかな?)
かつて電脳世界で戦った主人公の息子が、失踪した父親を捜して再び電脳世界に入り込みます。

でも、技術の進歩により『電脳世界』は現実世界とほとんど変わらない。
スタイリッシュにまとまってはいるものの、そこに驚きはありやせん。

では、ストーリーはと言うと、電脳世界のキャラクター達が人類に反旗を翻そうとしているという、日本では子供向けアニメ『デジモン』に代表されるように、何度も見せられている展開。

多額の制作費を使っているから、それなりのものには仕上がってはいますけれど、なぜ日本のアニメが世界で賞賛されているのか、その謎を解く鍵になるような一篇。

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(2010年アメリカ)
監督:ジョセフ・コジンスキー
出演:ジェフ・ブリッジス マイケル・シーン ブルース・ボックスライトナー オリヴィア・ワイルド
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by kaz4126 | 2011-09-07 17:24 | SF?
ラスト・ブラッド
e0182923_2313213.jpgなんの前情報もなく映画を借りて来て見るのがオイラ流なんだけど、これもそんな一本。
『鬼太郎』で九尾のキツネを演じてた小雪ネーサンが、また妖怪をやるんだって感じで借りて来やした(笑)

これ、アニメが原作なんだってね。
じぇんじぇん知らなかった。

世の中では400年以上にわたって人間と鬼の戦いが続いてるんだって。
でもって、現在鬼と戦ってるのはセーラー服の女子。
ううむ、アニメが原作と聞いて納得の設定(汗)

ぶっちゃけ、面白くありやせん(爆)

だってさ、セーラー服で戦う女子って言ったら、可憐な太股と白い下着が重要でしょ!
それがどっちもフューチャーされてないんだもん!
この監督、わかってないよ!!(馬鹿?)

とにかく、粗筋を追うのに必死になってる感じで、肝心のアクションシーンもテレビ特撮並み。
ラスボスの小雪ネーサンの存在感も薄く、何を観てたのかわからなくなる一篇です。

懐かしの『和製ドラゴン』倉田保昭さんのお元気な姿を見られるのが唯一の救いです(汗×汗)

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(2008年香港/フランス)
監督:クリス・ナオン
出演:チョン・ジヒョン 倉田保昭 アリソン・ミラー リーアム・カニンガム 小雪
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by kaz4126 | 2011-09-04 23:02 | アクション?


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