こんなビデオを見た

独り言です。許してください。
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大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
e0182923_179377.jpg1967年に公開されたガメラシリーズの第3弾。
今回は吸血コウモリをモチーフにした怪獣・ギャオスが対戦相手です。

舞台は高速道路拡張に伴う土地買収のすったもんだのとある村。
村人たちは、少しでも多くの補償金を得ようと土地を手放すことを渋っておりやす。

もちろん、先祖伝来の土地を手放すんだから、その心情もわかりやす。
オイラも、ジーチャンが亡くなって、その相続で土地の一部を手放した経験があるからね。

でも、そこに火山脈の活動の影響で、怪獣ギャオス出現!
こいつ、空も飛べるし、口からは超音波によるレーザーメスみたいなのを出してどんなものでもまっぷたつにしちまいやす。

しかも、人間や動物の生き血が好物。
目つきも悪いし、もう典型的な悪者怪獣です(汗)

村人たちが恐怖のどん底に陥った時、火山活動の熱を感知してガメラが登場。
ギャオスに襲われた子供を助けやす。

この作品ねぇ、ガメラシリーズの最高傑作です。
って言うか、怪獣映画の名作です。

第一作で描かれた『子供の味方』という設定を前面に押し出して、ストーリーの縦軸には、前作『ガメラ対バルゴン』で描かれた『人間の強欲の愚かさ』をすえ、展開にはやはり『対バルゴン』の『人間対怪獣の知恵比べ』を持ってきておりやす。

つまり、前二作はこの作品のための実験であったとも言えてしまいやす(笑)
今回は『デジタルリマスター版』で見たんだけど、こんなキレイな画像で、あの海の決戦シーンを見られるなんて、ホントにいい時代です。
昭和の怪獣映画を楽しみたいなら、この作品と『怪獣大戦争』は絶対に外せやせん。

70年代後半からの『アニメブーム』の影響で、やたらと『怪獣出現の必然性』とか『リアリティ』とかが重視されて、すっかりスケールの小さくなっちまった怪獣映画。
怪獣なんて言う、実際にはいないものが出てくるのにリアリティなんて必要ないだろ!!

広告映像のディレクターとしてやって来たオイラのバックボーンは、こうした『優良怪獣映画』にありやす。
あれこれ勉強させてもらいやした。
『開き直りも大切』って感じでね(笑)

これから映像業界を志すクリエイターには、絶対に見て欲しい作品です。
必見029.gif

(1967年日本)
監督:湯浅憲明
出演:本郷功次郎 丸井太郎 夏木章 笠原玲子 上田吉二郎 阿部尚之 伊東光一 大山健二 蛍雪太郎
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by kaz4126 | 2011-07-31 17:13 | 怪獣?
ダブル・ミッション
e0182923_1948544.jpg冴えない隣人は、実はCIAのエージェント。
そうとは知らず、バツイチの隣人は彼に恋して行きます。
もちろんジャッキーも彼女にぞっこん。
彼女のために、CIAを引退するまでの決意をしやす。

でも、彼女の連れ子たちはジャッキーを『ダメなオッサン』としてバカにしておりやす。

そうこうしてるうちに、ロシアのスパイが登場して、子供たちを巻き込んでの大騒動。

おそらく20年前なら楽しめたストーリーなんでしょうけれど、今となっては手垢ベタベタな物語。
それでもジャッキー・チェンだから、どっかで楽しませてくれるんだろうと思って見ていると、こちらの予測をまったく裏切らないままに映画は終わってしまいます(汗)

ジャッキーってわかっててやってるのかなぁ。
自分のファンは、この程度で満足してくれるはずだって。

そのくらい、まったく新味のない作品です。
ただただ『人のいいジャッキー・チェン』だけが印象づけられてしまいます。

香港総領事の座でも狙ってるんだろうか(爆)

つまらないとは言いませんけれど、少しも面白い作品ではありやせん。
幼い子供と見るにはイイ作品です。

ハザードレベル8001.gif

(2010年アメリカ)
監督:ブライアン・レバント
出演:ジャッキー・チェン ビリー・レイ・サイラス アンバー・ヴァレッタ アリーナ・フォーリー
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by kaz4126 | 2011-07-25 19:51 | アクション?
旅の重さ
e0182923_10442298.jpg1970年代に発表された小説が原作の作品。
すべて『私』の一人称で、日記風に書かれた原作は、当時の若者にかなり受けたそうです。

もちろんオイラはリアルタイムでは見てなくって、音楽を吉田拓郎が担当してるって事で、高校時代にどこかの名画座で見た覚えがありやす。

物語は、家出をして四国をさまよう少女の日記。
起承転結の明確なストーリーはなく、ホントに徒然に展開して行きやす。

四国の風景と、当時新人だった高橋洋子がステキです。

海で裸になって泳ぐシーンは、初々しくってかなりイイ♪
現在の女子高生にはない、素朴な色気って言うのかな、見てはいけないものを見てしまったようなドキドキ感があるんです(笑)

それ以外に見所のない作品ですが、そこだけでも充分見る価値がありやす。
必見034.gif

(1972年日本)
監督:斎藤耕一
出演:高橋洋子 高橋悦史 横山リエ 砂塚秀夫
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by kaz4126 | 2011-07-24 10:48 | なんだろう?
バイオハザード4 アフターライフ
e0182923_23285640.jpgゲームを原作としたゾンビ映画の第四弾。

一作目のラストで、あっさり世界を滅亡させた潔さはどこかに忘れちまって、ダラダラと『ご近所ゾンビもの』を続けてる感じがしやす(汗)

ぶっちゃけ、面白くないんだよ!

『今度は東京が舞台』みたいな宣伝文句だったけど、それも冒頭の数シーンで『以上終了』
日本人をなめるなよ!

ウィルスの秘密だの、ホントの目的だの、安住の地だの、果てしないマンネリズム。
これで主演の女優さんが魅力的ならまだいいんだけど、残念ながら一作目から見るとかなり鮮度が落ちておりやす(爆)

ゲームは門外漢だから、原作のことは全然知らないけど、彼女に焦点を当てて作品を作り続けちまったことに、この作品の最大の欠点がある気がしやす。

例えば、Tウィルスに焦点を当てるとか、他の方法はいくらでもあったろうに。

柳の下のドジョウをとことん掘り起こして、ついにはドジョウもフナッコも区別がつかなくなっちまったような一篇。

まだ続編を作る気満々なラストだけど、見たい人っているのかなぁ?

ハザードレベルMAX031.gif

(2010年アメリカ)
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ アリ・ラーター キム・コーツ 中島美嘉 ウェントワース・ミラー
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by kaz4126 | 2011-07-19 23:30 | アクション?
余命1ヶ月の花嫁
e0182923_129374.jpgごく稀に、わざとらしいほどの『泣かせもの』が見たくなることがありやす。
どういう心境だか、自分でも分からないんだけどね。

で、ずっと敬遠してたこの作品を観ちゃいやした。

大後悔時代です(汗)

話の内容は、想像してたとおりなんだけどさ、脚本も役者さんも何もかもダメダメなんだ。
焦点が定まってないって言うのかな。

余命が1ヶ月って分かってるのに結婚したって言うところだけが売りで、あとは従来の闘病ものと変わらない。
新味がないんだよね。

でもって、主演の女子が、丸顔でツヤツヤした健康的美少女なんだ。
この娘が余命1ヶ月だって、堂々と映像化しちゃうスタッフの神経の図太さには感心しやした(爆)

グダグダな作品なのに、柄本明さんだけがマジメにお芝居をしているのが、気の毒になってくる一篇。

ハザードレベル9014.gif

(2009年日本)
監督:廣木隆一
出演:榮倉奈々 津田寛治 柄本明 田口トモロヲ 大杉漣 瑛太 安田美沙子 手塚理美
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by kaz4126 | 2011-07-13 12:09 | なんだろう?
ソルト
e0182923_1510040.jpgアンジェリーナ・ジョリー主演のスパイアクション。
ってことくらいしか知らないで見やした。

内容は、いわゆる『二重スパイもの』で、誰が敵で誰が味方かという点が見所。

なんだろうなぁ、きっと(汗)

良くわからなかったんだよ(笑)
つまりね、二重スパイがあっちにもこっちにもいてさ、登場人物の大半が嘘つきなんだ。
これは辛いよ。

話しの伏線を記憶しようとして見て、先の展開を予想するのがサスペンスの楽しみのひとつじゃない?
なのに、あとになって『実はあの時』的な補足が入るんだ。
反則でしょ?

アンジェリーナ・ジョリーが好きな人なら楽しめるんだろうけど、残念ながらオイラはスルー。

途中からは、謎解きに参加する気も失せて、ただボーッと眺めておりやした(爆)

ビール片手に、深夜に見るには不向きな作品です。

ハザードレベル8015.gif

(2010年アメリカ)
監督:フィリップ・ノイス
出演:アンジェリーナ・ジョリー ダニエル・オリブリフスキ キウェテル・イジョフォー
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by kaz4126 | 2011-07-07 15:10 | アクション?
SPACE BATTLESHIP ヤマト
e0182923_1517544.jpg『宇宙戦艦ヤマト』の実写版として、公開前は話題になった作品。
でも、公開されてからはまったく評判を聞くことがありやせんでした(笑)

設定はテレビの第一シーズンを踏襲してるんだけど、内容は『さらば宇宙戦艦ヤマト』に近い。

キャラクター設定は実写版独自のものになっておりやして、ガミラスとの戦闘の最中、家族を失った古代進が、ヤマトの艦長代理として成長して行くってな物語。

でもさぁ、キムタクだよ!
今さら『成長物語』なんて言われてもねぇ(苦笑)

でもって、男勝りと言われながらも、華奢で健気だった森雪は、勝ち気な性格だけが残ったパイロット。
一人娯楽室で酒をあおる森雪なんて、見たくねぇ(汗×汗)

昔のテレビ局のサブみたいな狭い艦橋。
田舎の倉庫みたいな格納庫。
プラモデルみたいなヤマト。
結局なんだか分からないガミラス&イスカンダル。

どっから見ても、バラエティ番組のコーナーにしか見えない作品だから、往年のヤマトファンも安心して見られやす。
同じものには見えないからね(爆)

こういうダメダメな作品が完成した時、試写室ではどんな会話が交わされるのか、一度のぞいてみたくなる一篇です。

ハザードレベル評価外057.gif

(2010年日本)
監督:山崎貴
出演:木村拓哉 柳葉敏郎 高島礼子 山崎努 緒形直人 西田敏行 池内博之 堤真一 橋爪功 黒木メイサ
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by kaz4126 | 2011-07-02 15:18 | SF?


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